[Git]個人的な操作方法まとめ

   2018/04/26

gitをきちんと使い始めようと思って色々調べた。

いやーgithubわっかんねぇ
慣れるまでは時間がかかりそうだ

※随時更新

リモート関連

※originは適宜好きな名前に変更できる。origin以外の名前で登録した際は、それに合わせて各コマンドのoriginの部分を変更すること。

登録されているリモートリポジトリの確認

リモートリポジトリの登録

リモートリポジトリの変更

リモートリポジトリの削除

リモートブランチにpush

push元のローカルブランチ名とpush先のリモートブランチ名が同じときのみ、コロンを省略した書き方ができる。

pushと同時にリモートリポジトリにブランチを追加することもできる。

commit関連

ローカルリポジトリでのコミット

リポジトリを前回の(任意の)コミット時点まで戻す

addしたものも含めて全部なかったことにする。

HEADの部分をコミットのハッシュ値にすれば、任意のコミット時点に戻れる。

とある時点のコミットの中身を確認する

git resetより安全っぽい。

直前のコミットのコミットメッセージを修正する

するとvimか何かで編集できるようになるので、お好みのメッセージに編集する。
下のコマンドように簡略化することもできる。

コミット時のメールアドレスやユーザー名を変更する

過去のコミットのメールアドレスとかユーザー名を変更したいときに使う。
自分のメールアドレスは登録したくないけど、github上のコミット歴にはプロフ画像を表示させたい、なんて時にメアドを変更する必要がある。

今後使うアドレスとかも変更するなら、まずはグローバルなユーザー設定を変更する。

そんで、変更したいリポジトリでターミナルを開いて、以下を実行。
このコマンドだと過去のコミット歴全てに関して情報が変更される。

以下のように、末尾でコミットのハッシュ値を指定してやれば、一つのコミットに対して情報を変更できる。

間違ってmasterブランチにコミットしてしまったコミットを移動

こんなコミットログだったとする。

コミットすべきだったブランチを作り、そっちにコミットをコピー。

masterブランチのコミットを削除。

push関連

rebase

共同開発を行っているリポジトリにおいて、開発ブランチで開発を行い、いざpushしてみようとすると、masterブランチでファイルが更新されてたためにコンフリクトで怒られてpushできない、なんてこと、よく起きる。
そんなときに使えるのがrebaseコマンド。

「Unmerged paths:」にあるファイルでコンフリクトが発生しているので、当該箇所を修正する。
修正が終わったら、また以下のコマンドを叩く。

rebase直前に戻したい時は、以下のコマンドを叩く。

git rebaseに関してはこのサイトが一番簡潔で分かりやすかった。
イメージ図もあってわかりやすい。

branch関連

branchの作成

branchの切り替え

branch名の変更

branchの削除

削除したいブランチ以外のブランチに移動してから、

tag関連

タグ名の変更

とりあえずURLのメモだけ。

タイトルとURLをコピーしました

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

4 × 4 =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください