キーマップ以外のキーボードの処理自体を変えたい時

1. lily58_bleの中をいじる
2. makeする
   $ make lily58_ble:master:uf2
   $ make lily58_ble:slave:uf2

   この時キーボードを接続しておけば、同時に書き込みも行われる。
   キーボードを接続するときは、基板のスイッチを押しながら接続する。

keymap.cの中にキーマップを書いても反映されない。キーマップはKEYMAP.JSNに指定する。
書き込みが終わると、キーボードがUSBメモリのように認識され、"Lily58"というデバイスがFinderに表示されるようになる。

キーマップを変えたい時

1. キーボードを接続する
2. ファームウェアが正常に書き込めていれば、キーボードがUSBメモリのように認識され、"Lily58"というデバイスがFinderなどに表示されるようになる。
3. 中にあるKEYMAP.JSNを上書きする