[SublimeText3]LaTeXを使う(Mac)

   2018/02/16

TeXShopなんかじゃなくて、使い慣れたSublimeTextでLaTeX書きたい!!

ということで、MacのSublimeTextでLaTeXをかけるようにする方法。

Skimというソフトがあると、コンパイルが終わったと同時にpdfをプレビューしてくれるらしい。
便利。

ImageMagickとGhostscriptのインストール

Homebrewから次のコマンドでインストール。

MacTeXの準備

このサイトからMacTeXをインストール。

終わったら、TeX Liveのリポジトリを最新版に更新する。

次に、OS Xに標準で入っているヒラギノフォントをTeXで使えるようにする。

游フォントも使えるようにしておく。

次に、Ghostscriptで日本語を使えるようにする。

※1: このコマンドがうまくいかないときは、「gs –help | grep “Resource/Font” 」で出てきたパスの一つ上の階層までをコピーし、「cd [パス]」と入力する。
ちなみに僕の環境では、 「cd /usr/local/Cellar/ghostscript/9.22/share/ghostscript/9.22/Resource」となる。
※2: Ver. 20151002.0より前のバージョンでは –link-texmfの代わりに –link-texmflocalを使う。

最後に日本語が埋め込まれたPDFが生成されるようにする。
二行目と三行目は好みに合わせてどちらかを実行する。

ちなみに、現在使用可能なフォント設定を確認するときは、以下のコマンドを打つ。

TeXShopの設定

ここはやらなくてもいいけど、今までのインストール作業がうまくいってるか一応の確認として。

[TeXShop]>[環境設定 …]を開いて設定プロファイルを選択する。
Unicode を活用できる upLaTeX を使うときは「upTeX (ptex2pdf)」を、もともとの pLaTeX を使うときは「pTeX (ptex2pdf)」を選択する。

そしたら一度TeXShopを終了して、以下のコマンドを実行。

もう一度TeXShopを開いて、適当なTeXファイルをコンパイルできるか確認。

成功したら設定完了。

LaTeXToolsをインストール

パッケージコントロールから「LaTeXTools」をインストール。

LaTeXToolsのユーザー設定を修正

[Sublime Text]>[Preferences]>[Package Settings]>[LaTeXTools]>[Settings – User]を開く。
「 “builder_settings” : {」(398行目くらい?)の中に、以下を追記。

traditionalBuilder.pyを修正

「/Users/ユーザ名/Library/Application Support/Sublime Text 3/Packages/LaTeXTools/builders」にある、traditionalBuilder.pyを編集する。
「DEFAULT_COMMAND_LATEXMK」を、以下のように変更。
元のコードはコメントアウトしておく。

保存したらSublimeTextを再起動しとく。

Skimのインストール

このサイトからインストール。
インストールしたら特に設定とかはいらない。

動作確認

適当なTeXファイルをSublimeTextで開いて、Ctrl+Bでコンパイルする。
コンパイル終了後、SkimでPDFのプレビューが自動的に開けば成功。

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